ご あ い さ つ
昨秋、10月30日でしたが、古座川上流の松根にある川岸神社下手の合流点で、川の中の石が色付いているのに気が付きました。よく観ると石自体の色ではなく、太陽光が分散して変化しながら、いろいろな色と形が移ろっているのでした。
このことを真砂の坂根区長さんに話して、次の土曜日11月5日にこの場所よりさらに水質の良い、源流に近い場所に案内していただきました。その場所では、もっと様々な形で色彩が観えました。今回の写真のほとんどはその場所で撮影したものです。
この現象についてあまり地元の方々がご存じないとの事を聞きましたので、何よりも先ず、地元で知っていただくのが一番と思い、古座川町教育委員会様に、写真展開催をお願いした次第です。
お気づきの点、また、ご存知のことや言い伝え・昔話・伝説など、この川の虹のような現象に関係するかもしれないことがありましたら、是非お教えいただければ幸いです。
2006年2月
辻井 隆昭